🐶「防水も段差もいけるワン!」|AGIBOT D1 Ultra販売中!・協働ロボット・産業ロボット・四足歩行ロボット・デモ体験
2026年05月15日
お知らせ
「ロボット犬って、雨の日はダメなんじゃない?」
「段差でコケそう…」
そんなイメージを持つ人も多いかもしれません。
ところが最近の四足歩行ロボットは、かなり進化しています。
水しぶき、砂地、坂道、階段まで対応するモデルも登場しており、もはや“未来のおもちゃ”ではなく、“本気の移動ロボット”に近づいています。
その中でも存在感を見せているのが、AGIBOTの四足歩行ロボット「D1 Ultra」です。
コンパクトな見た目なのに、防塵・防水、高トルクモーター、悪路走破性能まで搭載。
「僕、どこでも行けるワン!」と言いたくなるような性能を持っています。
この記事では、AGIBOT D1 Ultraのスペックや特技、どんな場所で活躍できるのかを、ロボット好きにも分かりやすく紹介します。
【技術・製品概要】
AGIBOT D1 Ultraは、四本脚で移動する四足歩行ロボットです。段差や傾斜、不整地でもバランスを取りながら移動できる構造が特徴です。
本体はアルミニウム合金と高強度エンジニアリングプラスチックを採用しており、軽量性と耐久性を両立しています。
〈製品概要〉
・材質:アルミニウム合金+高強度エンジニアリングプラスチック
・起立時寸法:約63×36×42cm
・折りたたみ時寸法:約67×43×15cm
・本体重量:約15kg(バッテリー含む)
・高出力密度モーションユニット採用
・最大関節トルク:約48N・m
・高精度関節モーター×12基搭載
さらに、防塵・防水設計や高耐久構造も採用されており、屋外環境での使用も意識されたモデルとなっています。
【特長・技術ポイント】
〈水しぶきも砂地もへっちゃら〉
D1 Ultraは、防塵・防水を考慮した高耐久構造を採用しています。
水しぶき、湿気、泥、砂地などにも対応しやすい設計になっており、屋外環境でも安定した動作が期待されています。
内部の主要部品には密閉保護や防腐処理が施されており、「雨だから今日は休みだワン…😢」とはならない構造です。
アルミニウム合金シャフトには真空成形プロセスが採用され、耐久性にも配慮されています。
〈坂道も段差もグイグイ進む〉
D1 Ultraは、複雑な地形への対応力も特徴です。
強化学習(RL)ベースの歩行制御によって、自己バランス、転倒防止、外乱抑制を行いながら移動します。
最大走行速度は約3.7m/s、最大傾斜角は40°に対応。
さらに約35cmのジャンプや、約16cmの階段昇降にも対応しています。
「ここ通れるかな…?」という場所でも、「行けるワン!」と言わんばかりに進んでいくのが特徴です。
〈48N・mの高トルクで力強く動く〉
小型ながら、高出力モーションユニットによる力強い動きも魅力です。
最大関節トルクは約48N・mあり、複雑な地形や高負荷動作にも対応しやすい構成になっています。
高精度関節モーターを12基搭載しているため、細かな姿勢制御や滑らかな歩行も可能です。
ロボットらしいカクカク感というより、「かなり生き物っぽい動き」に近い印象があります。
〈衝撃に強く、起動もスムーズ〉
D1 Ultraは、耐衝撃性や長寿命設計も特徴です。
激しい動作や連続運転を想定したモジュール構成となっており、多様なシーンでの使用に配慮されています。
また、デュアルエンコーダ制御によってゼロ位置校正が不要な設計も採用されています。起動時の調整作業を減らし、すぐに動作できる点も特徴です。
🐶<「起きたらすぐ走れるワン!」
【活用例】
〈工場や設備の巡回点検〉
四足歩行ロボットは、設備点検との相性が良いとされています。
段差や狭い通路でも移動しやすく、カメラやセンサーを搭載することで巡回監視用途にも活用できます。
水気や粉塵のある環境でも運用しやすい点は、工場用途で大きなメリットになります。
〈屋外設備やインフラ点検〉
坂道や不整地への対応力を活かし、屋外設備の巡回にも期待されています。
橋梁、プラント、発電設備など、人が移動しにくい場所での情報収集にも適しています。
「人が行きにくい場所ほど得意だワン!」というタイプのロボットです。
〈研究・教育・展示用途〉
四足歩行ロボットは、研究用途でも人気があります。
AI制御、歩行アルゴリズム、姿勢制御など、ロボット技術の研究テーマと相性が良いためです。
また、動きそのものにインパクトがあるため、展示会やイベントでも注目を集めやすい特徴があります。
【判断軸・導入メリット】
〈四足歩行ロボットを見るポイント〉
四足歩行ロボットは、見た目だけでなく性能バランスが重要です。
・防塵、防水性能
・段差や傾斜への対応力
・関節トルク性能
・歩行安定性
・モーター制御性能
・重量と持ち運び性
・センサー拡張性
・AI制御との連携
特に屋外用途では、防水性や耐久性が運用性に大きく影響します。
〈ロボット運用では周辺設計も重要〉
実際の運用では、ロボット本体だけでなく通信や制御システム、安全設計も重要になります。
工場や設備内で使用する場合は、既存システムとの連携や監視環境の整備も必要になるケースがあります。
【まとめ】
AGIBOT D1 Ultraは、防塵・防水、高トルク、高走破性能を組み合わせた四足歩行ロボットです。
約15kgのコンパクトサイズながら、48N・mの高トルク、最大40°の傾斜対応、約35cmジャンプなど、本格的な移動性能を持っています。
さらに、防水構造や耐衝撃設計によって、屋外や設備環境での活用も期待されています。
「ロボット犬」の見た目ながら、中身はかなり本気の移動マシンといえます。
今後はAIやセンサー技術との連携によって、点検、巡回、研究、教育などさらに用途が広がっていくと考えられます。
【お問い合わせ先】
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投稿者:源川
