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ヨルロボセル夜間無人化で機械稼働を最大化する自動化システム|ヨルロボセル ・協働ロボット見積・ 産業ロボット見積

2026年07月31日

お知らせ



製造現場では、人手不足や作業者の確保、生産量の維持といった課題から、夜間の設備稼働をどのように実現するかが重要なテーマとなっています。
昼間は作業者が対応できても、夜間は機械を停止せざるを得ず、設備能力を十分に活用できていないケースも少なくありません。
また、自動化を検討していても、「ロボット導入は難しそう」「既存設備に対応できるか分からない」といった理由から、導入をためらうこともあります。

こうした課題に対し、機械加工の現場を理解した会社が、自社の加工ノウハウを活かして構築する自動化システムという選択肢があります。
用途や設備に合わせた構成を検討することで、夜間の稼働時間を有効に活用し、生産性向上につなげることが期待できます。

この記事では、竹中機械製作所が提供する「ヨルロボセル」の概要や特長、活用例、導入時に整理したいポイントについて紹介します。




【技術・製品概要】


ヨルロボセルは、工作機械の夜間無人化を目的としたロボットシステムです。昼間は作業者による加工、夜間はロボットによる材料供給やワークの搬送を行うことで、設備の稼働時間を有効に活用します。

竹中機械製作所では、ロボットセルの設計・製作だけでなく、設備に合わせた周辺装置の製作や導入後のサポートまで一貫して対応しています。
既存設備への後付けにも対応できるため、新たな設備導入だけでなく、現在使用している工作機械の有効活用も検討できます。






【特長・技術ポイント】


〈機械加工会社だからできる実用的な自動化〉
ヨルロボセルは、実際の機械加工現場を理解した視点で構築される自動化システムです。加工工程を考慮した設備構成や運用方法を検討できるため、現場に合わせた導入計画を進めやすいという特徴があります。

〈既存設備への後付けにも対応〉
新規設備だけではなく、既設の工作機械へロボットセルを追加する構成にも対応可能です。設備の更新だけを前提とせず、現在の設備資産を活用した自動化を検討できます。

〈設備やワークに合わせたシステム設計〉
加工する製品や設置スペース、設備構成に応じてシステムを設計します。ロボットだけではなく、AMR、自動搬送装置、3Dカメラ、協働ロボット、外径測定システム、専用治具などを組み合わせた提案にも対応しています。

〈設計から立上げまで社内一貫対応〉
構想設計から設備製作、部品加工、電気設計、制御盤製作、ロボットティーチング、試運転まで社内で対応しています。導入後の調整やサポートも含めて相談できる体制を整えています。




【活用例】


〈夜間の材料供給自動化〉
工作機械への材料投入と加工後のワーク取り出しをロボットが担当することで、夜間でも設備を継続して稼働できる環境づくりに活用されています。昼間は作業者、夜間はロボットという運用も可能です。

〈多品種生産への対応〉
製品や加工条件に合わせた治具やハンドを設計することで、多品種への対応を目指したシステム構築も検討できます。既存設備との組み合わせを考慮しながら、自動化範囲を整理することが重要になります。

〈段階的な自動化の導入〉
初めから工場全体を自動化するのではなく、一部工程から導入を進める方法にも対応しています。設備構成や生産計画に合わせて、自動化を段階的に進められる点も特徴です。




【判断軸・導入メリット】


〈導入前に整理したいポイント〉
夜間無人化を検討する際は、次のような内容を整理しておくと、設備構成を検討しやすくなります。

・対象となる工作機械
・加工するワークの形状やサイズ
・生産数量や運用方法
・夜間運転の希望時間
・既存設備への後付け可否
・搬送や測定など追加機能の有無
・設置スペース
・補助金活用の希望

これらの条件をもとに、自動化範囲や設備構成を検討することで、運用に適したシステムを計画しやすくなります。



【まとめ】


夜間無人化は、人手不足への対応だけでなく、設備稼働時間の有効活用や生産性向上を検討するための手段の一つです。
ヨルロボセルは、工作機械への材料供給やワーク搬送を自動化し、既存設備も活用しながら夜間運転を実現できるシステムとして活用されています。

設備構成や対象ワーク、生産数量によって最適なシステムは異なります。用途や運用方法、必要な周辺設備などを整理しながら検討することで、自社に適した自動化の方向性が見えてきます。
夜間無人化やロボット導入をご検討の際は、設計段階から相談することも可能です。


ヨルロボセル資料ダウンロードはこちらから



【お問い合わせ先】


株式会社竹中機械製作所
〒262-0013 千葉県千葉市花見川区こてはし町1669-4
TEL:043-259-2609
FAX:043-250-2074

URL:https://takenaka-kikai.co.jp/


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投稿者:源川

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