1. トップ
  2. 新着情報
  3. ヨルロボセル・協働ロボット・産業ロボットの導入を考えるポイント|自動化・省人化・見積依頼・デモ運転

新着情報

ヨルロボセル・協働ロボット・産業ロボットの導入を考えるポイント|自動化・省人化・見積依頼・デモ運転

2026年09月01日

お知らせ



製造現場では、人手不足への対応や生産性向上を目的として、産業ロボットや協働ロボットを活用した自動化が検討されています。
特に、作業者が帰った後も設備を稼働させたい場合には、夜間の無人化が重要なテーマになります。
一方で、ロボットを導入するといっても、対象となる工作機械やワーク、設置スペース、作業内容によって必要なシステムは変わります。

「どのロボットを選べばよいか分からない」「既存の工作機械に取り付けられるのか」「ロボット本体以外に何が必要なのか」といった疑問がある場合は、ロボット単体ではなく、設備全体を見ながら検討することが重要です。

竹中機械製作所では、機械加工の現場を知る立場から、産業ロボットや協働ロボットを活用した自動化システムを設計・製作しています。
夜間無人化を目的とした「ヨルロボセル」をはじめ、ロボットハンドや搬送設備、制御などを含めた自動化について相談できます。



【技術・製品概要】


竹中機械製作所のロボットサポートセンタでは、産業ロボットや協働ロボットを活用した工場の自動化・無人化を支援しています。
ロボットのデモ機展示や商談、テスト加工、自動化相談などを行い、少人数の企業でも導入しやすいロボットシステムを提案しています。

対応内容は、設備設計、部品製作、設備組立、電気設計、制御盤製作、タッチパネル・ロボットハンド製作、ロボットティーチング、試運転・設備立上まで幅広く、ロボット導入に必要となる工程をまとめて検討できます。



【特長・技術ポイント】


〈夜間無人化を支えるヨルロボセル〉

ヨルロボセルは、工作機械への材料投入や加工後のワーク取り出しを自動化し、夜間の無人運転を支援するシステムです。
昼間は作業者、夜間はロボットという運用を組み合わせることで、設備の稼働時間を有効に活用できます。

既存設備への後付けにも対応できるため、現在使用している工作機械を活用しながら自動化を検討できる点が特徴です。
機械加工の工程を踏まえてシステムを構成することで、実際の運用を考慮した自動化につなげられます。

〈協働ロボットは作業内容に合わせて検討〉

協働ロボットは、搬送やワークの供給・取り出しなど、さまざまな自動化用途に活用できます。
竹中機械製作所では、テックマンロボットのTM12、TM5-900、ファナックのCRX-10iA/Lなどの協働ロボットを保有しています。

協働ロボットを導入する際は、ロボット本体だけで判断するのではなく、ワークの形状や重量、必要な動作、設置場所などを整理することが大切です。
必要に応じて専用ハンドや周辺設備まで含めて構成を検討します。

〈産業ロボットによる加工工程の自動化〉

産業ロボットは、工作機械への材料投入やワークの搬送など、加工工程の自動化に活用されています。
竹中機械製作所では、ファナックや安川電機の産業用ロボットを保有し、実際の自動化システムに活用しています。

ロボット単体ではなく、加工機や搬送設備、パレット、ハンド、制御機器などを組み合わせることで、工程全体の自動化を検討できます。
生産数量や加工工程に応じて、必要な自動化範囲を整理することがポイントです。

〈ロボットハンドや周辺設備まで対応〉

ロボットによる自動化では、対象ワークを安定して把持するためのハンドや、材料を供給する設備なども重要になります。
竹中機械製作所では、ワーク形状に合わせた専用ハンドの設計・製作や、搬送設備、制御盤、タッチパネルなどにも対応しています。

ロボット本体だけでなく、周辺設備を含めて検討できるため、既存工程に合わせた自動化システムを構築しやすくなります。




【活用例】


〈工作機械への材料投入とワーク取り出し〉

旋盤やマシニングセンタへの材料投入、加工後のワーク取り出しをロボットで自動化することで、作業者が行っていた単純な搬送作業の自動化を進められます。
夜間にロボットを稼働させることで、設備の無人運転にもつながります。

〈複数工程の自動化〉
加工機とロボットを組み合わせ、ワークの供給・排出だけでなく、工程間の受け渡しまで自動化した事例があります。加工機4台とロボット4台を組み合わせ、4工程分を無人自動化した実績もあります。

〈ワークに合わせた専用ハンド〉
製品形状によっては、標準的なロボットハンドだけでは対応しにくい場合があります。その場合は、ワークの形状や把持方法に合わせて専用ハンドを設計・製作し、自動化システムに組み込むことが可能です。



【判断軸・導入メリット】


〈ロボット導入時に整理したい情報〉

ロボットシステムを検討する際は、次の情報を整理しておくと、必要な設備や構成を検討しやすくなります。

・自動化したい作業
・対象となる工作機械
・ワークの材質、形状、寸法、重量
・生産数量
・昼間・夜間の運用方法
・既存設備への後付け希望
・設置スペース
・必要な搬送方法
・専用ハンドの有無
・測定や画像処理など追加機能の有無
・補助金活用の希望

特に、産業ロボットと協働ロボットのどちらを選ぶかは、作業内容や設備構成を確認した上で検討することが重要です。
ロボットの種類だけを先に決めるのではなく、最終的にどの工程をどこまで自動化したいのかを明確にすることで、適したシステムを考えやすくなります。



【まとめ】


ロボットによる工場自動化では、ロボット本体の選定だけでなく、工作機械、ワーク、搬送設備、専用ハンド、制御などを含めて検討することが重要です。
夜間の無人化を目指す場合は、ヨルロボセルのように工作機械とロボットを組み合わせたシステムが選択肢になります。

協働ロボットや産業ロボットの導入では、対象となる作業やワーク、生産数量、既存設備、設置スペースなどによって必要な構成が変わります。
導入前にこれらの条件を整理し、設備設計からロボットティーチング、試運転まで含めて相談することで、自社の工程に合わせた自動化を検討しやすくなります。



【お問い合わせ先】


株式会社竹中機械製作所
〒262-0013 千葉県千葉市花見川区こてはし町1669-4
TEL:043-259-2609
FAX:043-250-2074
URL:https://takenaka-kikai.co.jp/


<<全国出張対応可能>>


お問い合わせ・お見積り・ご相談はこちらから


投稿者:源川

一覧| >
pagetop